KTMデューク390の中古市場価格情報と私的インプレッション

単気筒マシンの「軽い・速い・コンパクト」を見事、体現し
現在、私の愛機となっているのが【KTM デューク390】です。

いろんなバイクを乗ってきた私ですが
これほど相性の良いバイクは無かったです。
無論、買い換えや乗換えなんて考える事もありません。

せっかくなので今回ご紹介したいと思います。

まず、なぜデューク390に乗ろうと思ったのかをお伝えしたいと思います。

私は普通の人よりバイクを乗ってきました。
一生の中でバイクを所有する(乗り換え)のが平均台数5台と
一般的に言われている中で、カウントしてみたら18台ありました。

もしかしたらカウントし忘れがあるかもしれませんが
だいたいそれくらいは乗ってきたという事です。

これは別にたくさん乗ってきたぞ!とか
お金持ってるぞ!という自慢ではなくて
これくらい乗らないと
本当に自分に合っているバイクが何なのか?
が、分からなかったからです。

この方法は決して頭が良い方法とは言えません。
バカみたいお金はかかるし、アホみたい何度も失敗します。

そんな失敗続きのバイクライフの中で辿り着いたのが
「毎日乗るなら、軽くて、そこそこ速くて、コンパクトな車体のバイクが良いな~」
というものでした。

ですので、必ずしもあなたの出す答えが間違っているとか
乗っているバイクがダメだとかいう事はありません。

ただ、そこまで乗ってきたからこそ
このKTM デューク390の良さが身にしみて分かるのです。

私的インプレッション

 

【軽くて、速くて、コンパクト】であると述べさせてもらいましたが
どのくらいのレベルで言っているのかを説明させてもらいます。

まず「軽さ」についてですが乾燥重量で149キロ、
車検証上の実測の重量で150キロしかありません。

これは250ccバイクくらいの重量しかないという事です。
例えば、現在ホンダから販売されているCBR250Rで
乾燥重量が161キロ(カタログスペック)となっています。
カワサキのニンジャ250は166キロ、スズキのGSR250は装備重量で183キロなので
250ccバイクと比較しても10キロ以上軽いと言う事なのです。

次に「速さ」についてですがカタログスペックで40psあります。
圧縮比は約13キロと400ccクラスの単気筒バイクの中でも
かなりのハイスペックエンジンと言えるでしょう。

個人的に空冷じゃないところが惜しいのですが
これほどのパワーを出すのに空冷にしてしまうと
熱放出が追いつかなくなってオーバーヒートしてしまうんでしょう。
もうこれはしょうがないんじゃないかと。

次に「コンパクト」という事ですが、これもカタログを見ればわかる事です。
250ccバイクが隣に並ぶと、その小ささが際立ちます。
KTMのデュークシリーズは125、200、390とありますが
基本的にエンジン以外は同じですので
言ってしまえば125ccクラスの車格でしかないと言う事です。

以上の事から客観的に見て
「軽い、速い、コンパクト」と言えるでしょう!

では、実際走ってみてどうなのか?というところですが
めちゃくちゃ走りやすいです。

ヘタクソが乗っても、そこそこ速く走れますし、
ビビリでもある程度、コーナーで倒せます。
そして低速~中速~100キロまでの実用域の加速が本当に良い。
欲を言えば高速域での伸びと最高速を上げたいというところですが
それほど使う場面もないし、充分なのかなと。

 

もし、あの車格で425cc、もしくは525ccで発売されるのであれば
私は即購入するでしょう。販売する事は思いますけど。
あれほどの馬力と圧縮比ですから同じサイズ感でパワーだけ上げるのは
かなり難しいと考えられるからです。

希望・願望を述べましたが、現状ではこれが最高ですし
これに代わるマシンが存在しません。

よって、私はデューク390に乗り続けますし、
買い替えることないと思います。

カスタムパーツについて

 

これはまた別の機会にでも詳しくお話したい所ですが
実はKTMデューク125、200、390は
インドのバジャージオートが作製してます。
詳しい人からいうと、あれはKTMではないとか言われる要因です。

ですので、パーツの規格が特殊です。
ハンドルバーは純正で26くらいだったように記憶しています。
つまり国内の22.2ハンドルや28ファットバーなどは
ハンドルクランプごと替えなければ付きません。

またブレーキなどはブレンボの偽者がついています。
正確にはブレンボのOEM商品である「BYBRE」(by breboの略だそうです)
が純正品として使用されています。

これは本物のブレンボに替えたくなっちゃいますね!

カスタムパーツ自体はそれほどたくさん出ていません。
というかISAのスプロケットをKTMが買い占めています。
何やってんだKTMと思ったものでした。

KTMの純正パワーパーツは高いけどパフォーマンスはそれほど
といった感じなので、私はあまり使っておりません。

KTM デューク390の中古市場価格は?

 

新車の値段がそれほど高くないので
中古市場もそれほど高いわけではありません。

新車価格 43万~65万(2018-06-10)
※年式、モデルにより差が出ています。

中古市場価格 全国平均:39.12万円 価格帯:24.9~62万円(2018-06-10)

オークションなどでは中古で20万そこそこで
取引される車体もあるので狙い目であるかと思います。

ただ、その車両がちゃんとメンテナンスされているかは分かりません。
やっすいオイルを使っていたのならダメになるのも早いですし、
モトレックスのパワーシントかクロスパワーを使っていたのなら
少しは安心できるかと思います。

それでも25000キロを超えたあたりからタペット音が出てきますので、
しっかりと面倒を見てもらえるショップを探しておくといいでしょう!

まとめ バイクを購入した後に…

 

自分の好みのバイクを購入したけど、
いざ乗ってみると自分の思ったものとは違ったものだったり、
これじゃない!と思う事はよくある事です。

乗り続けるとだんだんと良さが分かってくるタイプのバイクもあるので
一概には言えませんが、フィーリングが合わないとトコトンあいません。

私の知る限りでは、最速3日で乗らなくなった人も…
これはもうしょうがないです。さっさと次に行きましょう!
きっとあなたにマッチするバイクがあるはずです!

ちなみに私は4気筒バイクは全く合いません。
過去にCB750Fエクスクルーシブという4発のバイクにも長く乗りましたが
最終的に全然ダメという結論に至りました。

また、長く乗るなら乗るで絶対必要なのは【任意保険】です。
任意だったらかけなくてもいいじゃな~い?という人から事故をします。
神様もうまく世の中の理(ことわり)を造ったものだな、と。

対人対物はもちろん、他者保険特約や弁護士費用特約など
絶対、乗るならつけておかないといけない(と思う)事が多くあります。

バイクに慣れているから、保険料が高いからといった理由で
任意保険をつけないでいて事故をすると本当に大変です。

自分自身で調停をする手間と、自分の貯金を超える請求金額がきた時は
本当に頭を抱えました。

 

笑い事じゃないですよ!w

 

というわけで長く乗るなら任意保険をかける!これは必須だと思うわけです。

 

最後にバイクに乗るという事は自分自身で責任をもって
バイクの面倒をみていかなければならないという事を頭に入れておいて下さい。

いわゆる【メンテナンス】です。
バイクはガソリンが切れても走りませんが、タイヤがパンクしても走りません。
ライトが切れても走れませんし、オイルが漏れきったら焼け付きます。

彼氏彼女、嫁、子供をないがしろにすると
手痛いしっぺ返しがくるように、メンテナンスされていないバイクは
あなたを裏切ります。

そんな事がないように、最低限の工具やパーツは揃えておくべきだと思います。

ちゃんと愛車の面倒をみてないライダーは
山の中で遭難しかかったり、何もないカーブで滑ったり…
そんな事がないようにしっかりとしたバイクライフをおくりましょう!

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